あなたのお店・会社にホームページはありますか?いまやホームページを持つことは常識!
なぜならお店の情報やメニュー、会社の製品や商品説明、その他お客様に知ってほしいことを24時間世界中に宣伝してくれる営業マンと
なってくれるからです!
またこれから商売を始めよう、新規でお店を持とう、と言った時にもホームページは強い味方。
チラシや雑誌広告ではその場限りでしか目につきませんが、ホームページならばインターネット上で常に最新の情報を発信することができます。
お客様が探している情報を的確に発信し提供することで本業の売上UPやブランディングに役立ってくれます。
しかし、そうはいってもホームページにも色々あって「何をどうすればいいのかわからない。」といった場合がほとんどでしょうね。
中にはご自分で勉強してホームページ制作ソフトを購入して作り上げる方もいますが「なんか垢抜けない」
「良いのか悪いのかわからない」
「seo対策ってなんなの!?」となったりもしますね!自分で作ったものだからつい贔屓目で見てしまって結局閑古鳥が鳴いてしまい
「ホームページは使えない・・・」となったりしていませんか!?
良いホームページと良くないホームページ
まずは「目的」がはっきりしているか?
「よくわからないけどホームページはあった方がいい」
「とりあえず会社案内くらいのものでいい・・」
よく聞く意見です。
さて、ホームページの来訪者と言うのはそのほとんどが「検索エンジン」を経由してきます。
何らかの情報を調べる・探す、という目的ですね。そこで開いたページが・・「あった方がいい」「とりあえず会社案内・・」だとしたら。
これはよくありませんね。碌に見られもせず訪問者は立ち去るでしょう。
見込み客が取り込めず、閑古鳥が鳴き「インターネットって難しい・・」の悪循環です。
「訪問者の目線」に立っているか?
最近は少なくなりましたが、ページを開くと「音楽つきの動画」が流れる。やっとこさページが開いたら
今度は目的の情報がどこにあるのかわからない・・・・いざ新規に作成するとき「カッコよくしたい」という意識がどうしても出ちゃうんですね。
まずは
まずはこれをはっきりさせましょう。サイトは「訪れるユーザーのため」のものです。
それからデザインを決めていくのです。
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